2011/10/23

1週間たってしまいました…

ブログ7周年目突入プレゼント、すっかり放置してすみません。
コメントくださったみなさん、ありがとうございます。
こんなに放置してるブログにありがたやデス。

「7」をキーワードに7番目、ぐるっとまわってどうぶつの森の母さんに決まりました!

どうぶつの森の母さん、送付先を
miracle.color.sb☆gmail.com
(☆は@に変えてください)
までお送りください!

2011/10/11

for Baby

義兄夫婦に孫娘ちゃんが産まれたので作ったプレゼント。
特に難しいことはしてません。
かわいくて買っていたPrimaのペーパーを重ねて立体感を作ってるくらいです。


このペーパー、本当に美しくデザインされていて、写真貼るだけでOK、かざりはいらないってなくらいです。

KGサイズの写真を貼ってね、とドットライナーもプレゼントして、完成への手ほどきをしてきました。
同じシリーズでもう1枚12インチを作り、お嫁さんへのプレゼントにと。
これとは別にミニブックも2冊作りました。お宮参りの写真でも貼ってもらえれば本望です。

こんなペーパー、もう息子には使えないから、つかえて大満足。
女の子用を作るとなると、気分も違いますね!
普段、男の子用ばかりなので、飾り具合がわかりませんっ!
なのでこんなあっさりしたシンプルなものになっちゃいました。

2011/10/10

SB&ブログ、7年目に突入です♪

Blog Friendsの方がブログ1周年記念のプレゼントをしていて、そういえば私もそろそろだったかなーと過去のブログを見返してみたら…

なんと2005年の昨日からブログを開始しているんですね!
「SBをしてみようかなー」というつぶやきから始まっています。
そう、ブログ開始とSB開始が一緒なのです。

そして講習をしだしたのもこの季節。
2007年の11月からですね。もうすぐ5年目に突入。
早いですね~。

本家アメリカではSBを家事の一部のようにこなしている人が多いとか。
気づけば私も、家事の一部とまではいかなくても、こんなに長く続いていることにびっくりです。
息子の写真はすべてSBでアルバムになっているなんて、始めたころが嘘のよう!
あのときはプリントだけした写真が何百枚もあって、どうしようと本当に困っていましたから。

ということで、久しぶりにプレゼント企画をしてみようかなと。
ここしばらく更新もしていないので、応募者は相当少ないはず(笑)
奥さん、チャンスですよ(笑)

1名の方にですが、SBグッズセットをお贈りします。
応募は、この日記にコメントしてくださいませ。国内外を問いません♪
よくまぁ続いてますね、今までいくら費やしました? こうなったら成人するまで続けましょう、などなど、叱咤激励の一言を添えてくださいませ(笑)
今週末の15日の23:59までとします。

せめて誰か一人くらいは応募してくださ~~~~~い!

2011/10/07

手作りフェスティバル

今年もこの季節がやってきましたね。
きたえ~るで開催される手作りショップがたくさん参加するイベント。
詳しくはこちらから。
http://www.tedukuri-fes.jp/

スタンプ関係の「スタンプリップル」も出店してます♪
お得なスタンプがあったりすると思うのでオススメです。
皮小物を使ったスタンプ講習もあるようですよ。

私は子どものイベントがあるので、行けるかどうか…。
去年は仕事で行けなかったので、今年は見に行きたいんですけどね。

EPで1枚


Echo Parkを使ってもう1枚。
近郊の長沼町でのお祭り行ったときの写真です。
持っているのはクレープパフェ。クレープを持ちやすいカップに入れたものですが、珍しいので注文したら、メロンやグレープフルーツなど、果物がてんこもり。頼んだのはチョコバナナなんですけどね(苦笑)

撮った写真が1枚しかなかったので、私には珍しく1枚のみでレイアウト。
1枚って、レイアウトしやすいです。
でも写真整理にはならないのが難点ですね。

Crateで12インチ

気づけば2カ月ぶりの更新です。PC講師&PCライターで夏が終わってしまいました。
やっと一息。
届いたCrate Paperで12インチを作ってみました。


夏休みの宿題だった自由研究が市の作品展で入賞して、その記念に科学館に展示されることになり、見に行ったときのものです。

無関係の親子が映っていたりしたので鳥のダイカットで隠しました。

作ったのは花火の着火用の蝋燭たて。
ちょっと風があるとすぐ消えてしまう難点をペットボトルに入れることで風よけとし、底にねじを組み込むことで蝋燭が短くなっても上へ上へと伸ばせます。

さまざまな賞を受賞した作品たちはどれもすごい力作で、同じ小学生とは思えない発想と技術。工作の面白さを改めて実感しました。